◆前撮り◆京都ロケーションフォト

    前撮り 

京都逸品館のブログをご覧いただきありがとうございます。

京都の名所で撮影する前撮り

京都ロケーションプランのレポートをお届け!!

3月に祇園で撮影しました(^^)

お選びいただいたのは赤の振袖

今年の桜は少し遅く…咲き始めた桜と♪♪

京町屋が並び京都らしいスポットで撮影していきます

巽橋でもパシャリ♪♪

髪飾りでより華やかに☆

お母様も着物をお召になり、おふたりで思い出に残るお写真を☆

楽しいショットも(^^)/

 

雨模様の撮影となりましたが、

楽しかったです、と嬉しいお言葉を頂戴しました。

振袖もとってもお似合いで笑顔はじける撮影となりました。

 

前撮りプランの詳細はこちら!!

 

伝承の会

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《その21》仮絵羽仕立て(上げ絵羽)

    京手描友禅~制作工程について~ 

皆様こんにちは(^^)

『京手描友禅の振袖』のご紹介続きです☆

本日のご紹介が最終工程です。

 

《その21》仮絵羽仕立て(上げ絵羽)

仮絵羽仕立てとは、きものの形に縫う工程です。

採寸に応じて縫い上げられた状態のものを上げ絵羽と呼びます。

この時点では仮縫いですが、美しい京友禅の出来上がりです!!!

この後、お求め頂きましたお客様のサイズに合わせて仕立てます。

※こちらは訪問着を制作しました。

少しずつご紹介していきました京手描友禅の制作工程ですが、

すべての工程において専門の技術者である職人がいらっしゃいます。

そして、一つの工程、一人の職人でも欠けたら完成しません。

 

『京手描友禅の振袖』のご紹介ブログをご覧いただきありがとうございました。

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《その19~20》ゆのし(上げのし)・地直し

    京手描友禅~制作工程について~ 

皆様こんにちは(^^)

『京手描友禅の振袖』制作工程のご紹介続きです☆

 

《その19》ゆのし(上げのし)

《その4》ゆのしと同様の工程です。

蒸気で生地を伸ばします。

《その20》地直し

地直しとは、制作工程で崩れた布目を正しい状態に直す工程です。

生地がどのような狂い方をしているか見極めることが重要です。

 

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《その18》刺繍

    京手描友禅~制作工程について~ 

京都逸品館のブログをご覧いただきありがとうございます。

『京手描友禅の振袖』制作工程のご紹介続きです☆

 

《その18》刺繍

刺繍は、絹糸を使い模様に気品と華やかさ、ボリューム感を持たせる工程です。

刺繍には、駒使い相良纏い平繍などの技法があります。

《目的》金彩と同様に染め上がった生地に加飾すること

金彩と同様に京友禅をより豪華で華麗に仕上げるための大切な加工です。

刺繍に必要なものが「針」と「糸」

刺繍は繊細な技法であるため、約15種類の「針」を使い分けます。

「糸」は色糸・金糸・銀糸・漆糸・金平箔糸・銀平箔糸などの絹糸を使用します。

 

①生地張り

専用の生地張り台で生地をきっちり張ります。

生地目が斜めにならず、縦横両方の張りがちょうどよい具合になるように張ることが大切です。

生地張りには、台張りと角枠張りと台枠張りの3種類あります。

※写真は台張り

 

②糸の準備

刺繍に用いる糸は撚りのない平糸と撚りを施した撚糸があります。

撚糸は、各自で技法にあった撚りをそのつど糸に施して用います。

まずは、10本からなる刺繍糸の太さを調節するために減らし、撚棒を用いて撚糸を作ります。

糸を撚る回数に決まりはなく、職人の手の感覚で行います。

刺繍

刺繍は、簡単な材料と道具で行う手作業であるため、刺繍を行う人の感覚や技術、経験に頼る部分が大変多いです。

技巧の高い品格のある繍いを自由に施せるようになるには多くの経験が必要であり、至難の技ということができます。

 

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《その17》金彩

    京手描友禅~制作工程について~ 

皆様こんにちは(^^)

ブログをご無沙汰してしまいましたが・・・

終盤になってきました『京手描友禅の振袖』制作工程のご紹介続きです☆

 

《その17》金彩①

金彩とは、金・銀の箔や粉を使って豪華な雰囲気を作る工程です。

《目的》染め上がった生地に加飾すること

金彩(金加工)には、押し箔摺り箔振り金砂子金くくりと言われる技法があります。

 

押し箔摺り箔振り金砂子の技法にはまず準備が必要です!!

①金加工をしたいところに縁蓋、またはカッティングシートを貼る。

②金を置きたいところをナイフでくり抜く。

 

押し箔とは、金加工する部分全体に箔や砂子を接着する技法です。

①加工部分に接着剤を均一に塗る。

②箔ばさみを使用し箔をシワにならないようにとりあげて貼り付ける。

③箔を綿花などで軽く押えて密着させ、あとは自然に乾燥させる。

④最後に余分な箔や砂子をブラシで取り除く。

 

摺り箔とは、小紋模様などの型紙と用いて表現する技法です。

①加工部分に模様の型紙を置き、接着剤を駒べらで型置きする。

②型紙をはがし、接着剤の上から箔を貼る。

③押し箔と同様に綿花で押え乾燥させ、余分な箔を取り除く。

 

振り金砂子とは、接着剤を塗った生地の上に、箔をこまかく砂子状に振り落して接着させる技法です。

①押し箔と同様にして接着剤を塗り、竹筒に入れた砂子を刷毛で振り落す。

②砂子の粒の大きさは竹筒の金網の粗密によって決まる。

※どのような砂子表現にするかイメージして行うことが大切!!

 

 

金くくりとは、糸目の部分を上から金銭でくくっていく技法です。

①糸目糊の際に使用する筒に糊の代わりに金を入れ置いていく。

※糸目のと同じ太さでバランスよく置いていくことが大切!!

 

さまざまな技法を組み合わせ、京友禅ならではの美しさを表現していきます♪♪

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《その14~16》蒸し・水元・ゆのし(中のし)

    京手描友禅~制作工程について~ 

皆様こんにちは(^^)

『京手描友禅の振袖』制作工程のご紹介続きです☆

《その14~16》蒸し・水元・ゆのし(中のし)

今回の制作工程は、すでにご紹介済みです。

こちらの3つの工程を再び行います!!

《その11》蒸し

生地に色を定着させる

《その12》水元(水洗い)

生地に残った未染着の染料や薬剤、糊料を完全に洗い流す

《その4》ゆのし

蒸気で生地を伸ばす

一つひとつが欠かせない工程です。

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《その13》挿友禅

    京手描友禅~制作工程について~ 

皆様こんにちは(^^)

『京手描友禅の振袖』のご紹介続きです☆

《その13》挿友禅

挿友禅とは、糸目糊で防染した模様部分を彩色していく工程です。

絵模様を染めあげるという中心的な役割を担っています!!

《ポイント》友禅師の色彩感覚が重要

その職人にしか出せない“味わいのある独創的な配色”や
“美的で気品のある配色”を目指すことが求められます。

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挿友禅を行うための作業台である友禅机というものがあります。

机の中央に四角に切り取った穴があり、その下に熱源を置けるようになっています。

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挿友禅は必ず熱であぶりながら作業しなければなりません。

《理由》
1.余分についた染料液の乾燥を早めて、糸目糊から染料がにじみ出るのを防ぐため

2.生地の裏まで熱によって染料液を浸透させ生地にしっかり染着させるため

 

挿友禅の工程は、まず色合わせを行います。
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模様が少なくても20~30色使用します。
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さまざまな種類の筆や刷毛を使います。
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胡粉の白から挿し始め
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うすい色から濃い色へと挿していきます♪
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挿友禅は最も華やかな工程であり、
友禅染の命を吹き込む工程ともいえるでしょう☆

 

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新年のご挨拶

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新年明けましておめでとうございます。

本年も伝承の会、京都逸品館をご愛顧いただけますよう

よろしくお願い申し上げます。

 

まもなく成人式です!!

ご用命いただきました振袖の出番です(^^)

成人の門出を華やかに彩り、素敵な記念になりますように♪♪

成人の皆様の今後のご活躍にご期待すると共に、

ご家族の皆様のご多幸とご健康をお祈りいたします。

 

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《その12》水元(水洗い)

    京手描友禅~制作工程について~ 

皆様こんにちは(^^)

『京手描友禅の振袖』のご紹介続きです☆

《その12》水元(水洗い)

水元とは、完全に染着された生地を多量の水使ってきれいに洗い流す工程です。

《目的》生地に残った未染着の染料や薬剤、糊料を完全に洗い落とすこと

※生地に少しでも不純物が残っていると…

⇒染料の汚染、スレ、折れの発生、生地の風合いを損なうなどの問題が発生します!!

簡単に思われがちな工程ですが、、、
糊を落とす際のブラッシング等では“熟練の技”がないと生地を傷めることになるため、ほかの工程に劣らない重要な工程です。

1.水元を行う生地を人工川に入れ流す。
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2.模様部分についた糊を落とすために刷毛でブラッシングを行う。
《ポイント》この際、生地を傷めずに行うことは職人技!!!

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3.水をきり乾燥させる。
imgp3002

1965年ごろまでは自然の川で水元を行っていました。
しかし!!!
環境汚染の問題から禁止され、現在は工場に人工川を作り水元が行われています。
近年では水洗機の使用も増えてきています。

 

 

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《その11》蒸し

    京手描友禅~制作工程について~ 

皆様こんにちは(^^)

『京手描友禅の振袖』についてご紹介☆

《その11》蒸し

蒸し箱に入れ、約100度の蒸気で20~50分間蒸す工程です。

《目的》引染の終わった生地に地色を定着させる!!

※濃い地色のものは何度も繰り返し行います。

 

引染や挿友禅によって付いた染料は、まだ生地の上に置かれた状態です。

染料を生地に染着させ、完全な発色を促すために行う重要な役割です

 

こちらが蒸し器です!!

木製で露落ち防止のために上部が屋根状に傾斜した構造になっています。

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生地は蒸し枠に掛けて蒸し器に入れる。

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生地掛けの方法は、棒掛け、ひも掛け、かん掛けの3種類あります。

 

 

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