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手描き友禅による振袖レンタル

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京手描友禅~制作工程について~

《その21》仮絵羽仕立て(上げ絵羽)

    京手描友禅~制作工程について~ 

皆様こんにちは(^^)

『京手描友禅の振袖』のご紹介続きです☆

本日のご紹介が最終工程です。

 

《その21》仮絵羽仕立て(上げ絵羽)

仮絵羽仕立てとは、きものの形に縫う工程です。

採寸に応じて縫い上げられた状態のものを上げ絵羽と呼びます。

この時点では仮縫いですが、美しい京友禅の出来上がりです!!!

この後、お求め頂きましたお客様のサイズに合わせて仕立てます。

※こちらは訪問着を制作しました。

少しずつご紹介していきました京手描友禅の制作工程ですが、

すべての工程において専門の技術者である職人がいらっしゃいます。

そして、一つの工程、一人の職人でも欠けたら完成しません。

 

『京手描友禅の振袖』のご紹介ブログをご覧いただきありがとうございました。

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《その19~20》ゆのし(上げのし)・地直し

    京手描友禅~制作工程について~ 

皆様こんにちは(^^)

『京手描友禅の振袖』制作工程のご紹介続きです☆

 

《その19》ゆのし(上げのし)

《その4》ゆのしと同様の工程です。

蒸気で生地を伸ばします。

《その20》地直し

地直しとは、制作工程で崩れた布目を正しい状態に直す工程です。

生地がどのような狂い方をしているか見極めることが重要です。

 

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《その18》刺繍

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京都逸品館のブログをご覧いただきありがとうございます。

『京手描友禅の振袖』制作工程のご紹介続きです☆

 

《その18》刺繍

刺繍は、絹糸を使い模様に気品と華やかさ、ボリューム感を持たせる工程です。

刺繍には、駒使い相良纏い平繍などの技法があります。

《目的》金彩と同様に染め上がった生地に加飾すること

金彩と同様に京友禅をより豪華で華麗に仕上げるための大切な加工です。

刺繍に必要なものが「針」と「糸」

刺繍は繊細な技法であるため、約15種類の「針」を使い分けます。

「糸」は色糸・金糸・銀糸・漆糸・金平箔糸・銀平箔糸などの絹糸を使用します。

 

①生地張り

専用の生地張り台で生地をきっちり張ります。

生地目が斜めにならず、縦横両方の張りがちょうどよい具合になるように張ることが大切です。

生地張りには、台張りと角枠張りと台枠張りの3種類あります。

※写真は台張り

 

②糸の準備

刺繍に用いる糸は撚りのない平糸と撚りを施した撚糸があります。

撚糸は、各自で技法にあった撚りをそのつど糸に施して用います。

まずは、10本からなる刺繍糸の太さを調節するために減らし、撚棒を用いて撚糸を作ります。

糸を撚る回数に決まりはなく、職人の手の感覚で行います。

刺繍

刺繍は、簡単な材料と道具で行う手作業であるため、刺繍を行う人の感覚や技術、経験に頼る部分が大変多いです。

技巧の高い品格のある繍いを自由に施せるようになるには多くの経験が必要であり、至難の技ということができます。

 

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《その17》金彩

    京手描友禅~制作工程について~ 

皆様こんにちは(^^)

ブログをご無沙汰してしまいましたが・・・

終盤になってきました『京手描友禅の振袖』制作工程のご紹介続きです☆

 

《その17》金彩①

金彩とは、金・銀の箔や粉を使って豪華な雰囲気を作る工程です。

《目的》染め上がった生地に加飾すること

金彩(金加工)には、押し箔摺り箔振り金砂子金くくりと言われる技法があります。

 

押し箔摺り箔振り金砂子の技法にはまず準備が必要です!!

①金加工をしたいところに縁蓋、またはカッティングシートを貼る。

②金を置きたいところをナイフでくり抜く。

 

押し箔とは、金加工する部分全体に箔や砂子を接着する技法です。

①加工部分に接着剤を均一に塗る。

②箔ばさみを使用し箔をシワにならないようにとりあげて貼り付ける。

③箔を綿花などで軽く押えて密着させ、あとは自然に乾燥させる。

④最後に余分な箔や砂子をブラシで取り除く。

 

摺り箔とは、小紋模様などの型紙と用いて表現する技法です。

①加工部分に模様の型紙を置き、接着剤を駒べらで型置きする。

②型紙をはがし、接着剤の上から箔を貼る。

③押し箔と同様に綿花で押え乾燥させ、余分な箔を取り除く。

 

振り金砂子とは、接着剤を塗った生地の上に、箔をこまかく砂子状に振り落して接着させる技法です。

①押し箔と同様にして接着剤を塗り、竹筒に入れた砂子を刷毛で振り落す。

②砂子の粒の大きさは竹筒の金網の粗密によって決まる。

※どのような砂子表現にするかイメージして行うことが大切!!

 

 

金くくりとは、糸目の部分を上から金銭でくくっていく技法です。

①糸目糊の際に使用する筒に糊の代わりに金を入れ置いていく。

※糸目のと同じ太さでバランスよく置いていくことが大切!!

 

さまざまな技法を組み合わせ、京友禅ならではの美しさを表現していきます♪♪

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《その14~16》蒸し・水元・ゆのし(中のし)

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皆様こんにちは(^^)

『京手描友禅の振袖』制作工程のご紹介続きです☆

《その14~16》蒸し・水元・ゆのし(中のし)

今回の制作工程は、すでにご紹介済みです。

こちらの3つの工程を再び行います!!

《その11》蒸し

生地に色を定着させる

《その12》水元(水洗い)

生地に残った未染着の染料や薬剤、糊料を完全に洗い流す

《その4》ゆのし

蒸気で生地を伸ばす

一つひとつが欠かせない工程です。

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