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手描き友禅による振袖レンタル

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2016年10月

《その6》仮絵羽仕立て(下絵羽)

    京手描友禅~制作工程について~ 

皆様、こんにちは☆
『京手描友禅の振袖』についてご紹介の続きです。

《その6》仮絵羽仕立て(下絵羽)

仮絵羽(かりえば)仕立てとは、墨打ちどおり生地を裁断し、仮縫いする工程です。

この工程は…
きものとして本仕立てしたときに模様のずれやくい違いを防ぐために行います!!

※下絵を描かずに紙に書いてある下絵を用いる際は、裁断・仮縫いは行いません。

背や脇、衽、袖などの縫い目を渡って模様が続くように描かれる場合、かなり重要な工程となります。
ここでズレが生じると大変です((+_+))

ちなみに・・・
聞きなれない“絵羽”とう言葉ですが
模様のつけ方、縫い方、模様そのものなど、広範囲に用いられます。

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《その5》検尺・墨打ち

    京手描友禅~制作工程について~ 

皆様こんにちは(^^)

『京手描友禅の振袖』についてご紹介☆

《その5》検尺・墨打ち

きものには襟・衽・身頃・袖といった部分があります。
それらを縫い合わせることによってきものは仕立てられます。
そのために必要なのが今回の工程!!!

一反の生地に各部分をどのように割り振りするかを計ります。
これが検尺です。
そして、寸法ごとに生地に印をつけていくことを墨打ちといいます。

この工程のポイントはこちら!!

◆生地に無駄が出ないようにする
◆加工をしやすいようにする

<検尺・墨打ちの流れ>
1.生地全体の長さを測る
2.仮寸法の合計と比較する
3.余りを身頃や袖に分けて少し余裕を持たせ寸法を確定する
4.実際に生地に墨打ちをする
5.各部分がわかるように印もする

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以上が検尺・墨打ちでした♪

 

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《その4》ゆのし(下のし)

    京手描友禅~制作工程について~ 

皆様、こんにちは☆

さて、『京手描友禅の振袖』についてご紹介の続きです。

《その4》ゆのし ~下のし~
ゆのしとは、蒸気で生地を伸ばす工程です。
蒸気をあてることにより下記の効果があります!!

◆生地の風合いを柔軟に
◆シワを伸ばす
◆長さや幅を整える
◆発色を促す
◆光沢を与える

ゆのしは、下のし・中のし・上げのしと工程途中に3回行います。
今回は1回目の“下のし”です。

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《その3》企画考案

    京手描友禅~制作工程について~ 

皆様こんにちは☆

『京手描友禅の振袖』についてご紹介♬

《その3》企画考案

企画考案をするのは、染匠といわれる人たちです。
前回のブログ《その2》制作工程図にて、約20の制作工程があることをお伝えしましたが、
その全工程を統括管理する役割が染匠なのです。
いわば、着物創りのプロデューサー☆

美しい京手描友禅に仕上げるためには、
染匠たちのイメージを具体的に表現する必要があります。
そのために美術工芸品などのあらゆる資料を参考にして
模様と色彩の配置、バランスを考え、意匠図案を考案していきます。
そして、そのきものと品種に適した生地の選択をします。

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伝承の会では、今までに考案してきた
たくさんの下絵の創考よりきもの作ることが多くなってます。

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